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2019.06.10 Monday

病気

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    にゃす。





    ワシのママン、




    統合失調症




    と診断されました。




    認知症なのか、それとも統合失調症なのか



    3つの病院へ行きました。




    これだけネット社会が充実して情報が氾濫してるのに、このテの病院の情報はほぼ皆無でした。




    地元で病院探しをしていても、レビューやスキルが全く分かりませんでした。




    かといって、友人知人に気軽に「どっか良い病院ない?」と整形外科や皮膚科の口コミを




    知るかのようには相談しづらい・・・・・。




    症状がかなり進行している状態で、焦りが募る一方でした。




    一つ目の病院(Mクリニック)へは数年前から、かかっていましたが




    医者からの病名の説明も特になく、薬を渡され量の増減のみ。




    去年年末からのひどい症状を訴えても、のらりくらり。




    一気に不信感が爆速でMAXになり、紹介状を書いてもらい



    他の病院(Zクリニック)へ。

    (Zクリニックは予約がびっしり入っており、10日ほど待たなくてはいけない状態のなか、他の病院(B病院)へも行ってみる)





    やっと予約日が来ました。先週金曜日、ワシら家族が付き添い




    本命のZクリニックへ、向かいました。




    ママンは落ち着いていましたが、肝心の問診票は虫食い状態の回答で弟もワシも「やっぱり認知症かな・・・・・・」と落胆ぶりは半端ありませんでした。





    医師面談の前に「認知症検査」を受け、その後に小一時間の医師との診察が始まりました。




    ワシがママンと一緒に診察室に入室し、おだやかに先生がママに質問していきます。




    内容は割愛しますが、途中パパン、弟も入室し、今までの被害状況を理解してもらいます。

    (下記にママンのとった今までの行動を記述)







    ママンが先生に対し、




    ママン:「私は今までの事を振り返り、これから先のことを考えた時、出直し(パパンと離婚)したい」




    先生:「どうして離婚したいのです?」




    ママン:「いろいろなんです、ここではいえません」




    終始このような会話が続きました。




    ワシもかなりネットで調べて、認知症や統合失調症の勉強をしてきました。こころの中では不安でいっぱいだったし




    もし、認知症ならどうしたら?・・・・・・・







    (たしか緩やかに症状が進むんだよね?)



    (今日こそは病名をはっきりと知りたい)



    (ここもMクリニックと同じなんかな?)





    とか。




    家族は疲れきっていましたから、どんな病名であってもとにかく答えが欲しくてワシから先生に言いました。





    「ママン以外はみんな仕事をしていますし、みんなお休みを取りここに来ています。今日こそははハッキリとした見解を知りたいと思い貴院へきました。それによって家族の対処や今後を考えたい」




    少し声が荒かったかもしれませんね・・・・・・震えていたかもしれません。




    先生があまりにもふんわり優しげな雰囲気だったことと




    のらりくらりと話すママンの状態をみて、(のんきなもんだ)と苛ついていたんだと思います。




    「ママンさんは「統合失調症」です。認知症ではありません。認知症の検査においても、私の診察においても認知症ではありません。検査でも9割以上の正答率でした。」






    一同・・・・・






    「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」




    ワシと弟はホッしました。




    (これなら・・・・薬で抑えられる)




    パパンさえ、しっかりと薬の管理をしてくれれば・・・・・。




    そこは院内処方なので、思っていた以上に診察後は病院をあとにできました。





    近くのファミレスでランチをとりました。




    さっそく最初の一錠を飲みます。




    すると・・・・・どうしたことでしょう。




    ママンの頭のなかで情報整理できはじめたのか、ワシの知る「普通のママン」になりました。




    先生から薬の服用するにあたり、ママンをはじめ




    ワシらに先生から丁寧に説明がありました。




    「統合失調症とは、脳が過敏になってたくさんの情報が入りすぎ



    整理できずにショートする状態だと思ってください。薬を服用することでその情報を整理しやすく、脳のスペースを空けてあげます。俗にいうとテンパるという言葉がありますが、統合失調症の人はずっとそれが続いてるんです。


    疲れますよね?でも脳は絶えず入ってくる情報に休息もできないし、結果として不眠や拒食気味になります。わたしは闇雲に薬を出したりしません。しかし、ママンさんの場合は拮抗薬を投与することで改善がみられると判断します。ママンさん、私を信じて半年間なり一年間お薬のんでみませんか?



    ママンさん、ご自身は今の状態が辛くはないとおっしゃってても、ご家族の方が哀しいし心配だと思っているのなら助けてあげるのはいかがでしょうか?」





    最初は「薬は飲みませんっ」と言っていましたが、先生の説得で




    ママンがこっくり頷きました。









    ママンはこの一ヶ月で4キロ痩せています。




    先生が話した説明は私たちにもしっかり届きました。





    パパンもちびっと涙ぐんだと思います。










    ママンの症状を備忘っておきたいと思います。







    22年前にさかのぼります。



    パパンの浮気が発覚し、ママンは衝撃を受けました。(たぶんこれがスイッチが入ったんじゃないかと弟と推察)



    その半年かな、一年後ぐらいに奇行がありました。




    突然、家中の荷物をゴミ袋に詰め「捨てる」と言い始めました。



    その時は説得して、事なきを得ましたが・・・・・大事なモノまで捨てようとしていました。



    しかし、この時は掃除好きのママンのこと。



    極端だよね?浮気分かってストレスなんだよ・・・ってことで終わりました。



    それ以降、普通に戻ったものの年に数回ほど奇行がありました。




    ・100万近く爆買い
    ・モノを捨てる
    ・暴言が目立つ
    ・ハイテンションだったかと思うと急にふさぎ込む
    ・喋りだしたら、止まらない
    ・すぐに怒る




    これ、ストレス解消でイラっとすると行動しませんか?




    誰にでも大なり小なりあるんですよね・・・・極端か極端ではないかぐらい差。







    一番酷かったこと(15年ほど前)

    ・誰かが私を監視している
    ・家のモノが無くなった(泥棒が入った)
    ・盗聴されている
    ・私を殺そうとしている(当時、スイミングスクールに通っていて「プールに毒が仕込まれて・・・」云々)
    ・ワシのことを売春している(←これ、さすがにまいりました)



    etc・・・・・・







    家族は振り回されてかなり、疲れます。




    15年前に病院へ行った時は相手にされませんでした。



    正常な時もある為、病院に行ったときにその先生は見抜けず



    ご家族は神経質に捉えすぎと言われる始末。



    その後も正常な時間の方が多いので、本人も飲んだり飲まなかったりとしていました。




    ママンは暗算が速く計算能力高いんです・・・・。記憶力もいいし、感性が強い。



    本人が素になっている時間ならば、やる気のない医師相手だとごまかせるんです。




    もうね・・・・そうなると周囲の方がおかしくなるんですよね・・・・・。



    時として、暴言を吐かれる対象がワシだったり



    パパンだったり(←この辺、先生いわく言う相手が見分けがついているといわれる)。





    一番大きかったのは、生活費までも使い込み




    散財し、あげく離婚して一人になると言い始めたこの数ヶ月。




    手がつけれませんでした。




    顔つきも変わりました。




    パパンに感情の高ぶりから、暴力をふるう始末。






    それを見た弟が逆上し、ママンの胸ぐらつかむ勢い。




    ワシが仲裁・・・みたいな。




    まるでテレビドラマです・・・・。













    禍福あざなえる縄のごとし・・・・・・。














    ワシのこの数年の座右の銘です。




    日々、良いことあって、悪いこともあって・・・・・









    あぁ・・・・・日々是精進、



    修行させてもろてるなぁと感じます。



    山歩きも同じなんですよねぇ・・・・。





    そんなことをママンの顔みながら思いました。





    統合失調症・・・・・・




    遺伝性とも聞きます。




    決して、自分も部外者じゃないし



    明日は我が身と律して、ぼんくら息子やぼんくら娘に




    ワシがおかしい?と思ったら、病院へ受診させてよと口酸っぱくなるまで言うてます。




    生々しいリアルなお話でした。




    ※・・・・・投与して4日目。普通のママンです、一番ホッとしているのはパパンですな。



    Mクリニック:なにも言わない
    B病院:認知症
    Zクリニック:統合失調症



    診断にも、診察の仕方もかなりの差がありました。医者のさじ加減なんて「えぇ加減なもん」です。




    したり顔で偉そうに言われたり、真っ向から話を聴く姿勢がありませんでした。




    どんな病気でもセカンドオピニオンをもつべきだと痛感しました。




    ひとつだけの病院に掛かるのは大変危険だなと・・・・しいては時間もお金も無駄になります。



    特にメンタル系に掛かるとなると医師のスキルも関係するのではと思いました。



    年だけくって無責任な医師もいるので年齢だけの判断も危険ですけど・・・・。




    患者の権利。



    考えさせられました。




    認知症と統合失調症の判断、薬がまったく違うそうで間違って服用するとかえってそれぞれの病気を悪くするそうです。



    自分もそうですけど、「なんかブルーやわ・・・・」とか「ココロがしんどい」と思ったら



    臆すること無く受診することが本当に大切だと思います。



    ツッコミ
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